『健やかなる暮らし』

 

おはようございます。ご覧いただきましてありがとうございます。

 

そして、コロナお見舞い申し上げます。

 

子供たちを中心に広まりつつある会津ですが、一日も早く終息され、

 

平穏な日々が戻りますようお祈り申し上げます。

 

 

 

さて、今回は自宅兼モデルルームで約1年薪ストーブ(ヨツールF500)を

 

実際使ってみてのレビューをお伝えしたいと思います。

 

横にある扉で燃えている途中でもそこから安全に薪を投入する事が出来るので

 

安全でとっても便利でヨツールと言えばF500「オーロラの炎」を堪能

 

させていただいております。

 

デメリットとして感じているのは天板表面に凹凸があり

 

熱伝導率があまり良くない構造のようでなかなか温まりずらく、

 

ストーブの前にほぼ居ないスタイルのわが家では

 

天板温度が200度を超えてもやかんのお湯は沸騰せずに

 

鍋を上げての煮込み料理はほぼ煮込まれない状態でした。

 

他の薪ストーブは常にやかんでお湯が沸き、煮込み料理は基本薪ストーブでと

 

お聞きしてたので 、、、?

 

オプション品のホットプレートを導入し、表面はフラットで蓄熱される構造になっているので

 

バッチリお湯も沸騰し、煮込み系も大丈夫でしたのでどんどんチャレンジして行きたいと思います。

 

 

 

そうそう、干し柿友の会の会長さんに、干し柿の食べ頃をお伺いしたら、

 

作った人が『出来たよ~食べる?』って言ってくれるタイミングだとお聞きしたので、

 

『 今 』と思ったのでまずは子供達に、そして私は何年振りかにいただきました(*^-^*)

 

とっても甘く 、、、子供たちと爺ちゃんは喜んで食べていましたので、

 

中澤会長さん、、、製造は続ける事になりそうなので、、、

 

『干し柿友の会』の入会は準会員として、子供たちに委ねたいと思います(*^^*)

 

それでは皆さまにとって『健やかなる暮らし』でステキな日曜日でありますように✋