『健やかなる暮らし』

 

おはようございます(*^-^*)

 

いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

 

小正月(1月15日)の古よりの風習で、多くの各家庭で今でも

 

伝え行われている正月行事の1つです。

 

だんごさしは、「みず木(団子の木)」の枝先の新芽を欠いて、

 

そこに上新粉で練って丸めただんごを刺し、もち米のくだけ米の粉で出来た

 

鶴亀・宝船・鯛や、米俵、恵比寿様、千両箱・大判小判を飾り付け、

 

家の大黒柱に飾り付け、豊作や家内安全、一家繁栄、無病息災を祈る

 

行事です。

 

 

 

先日、次の現場の分の杉のフロアーを加工していますと、

 

20坪ぐらいの加工で集塵のサイロがどうやら満タンに

 

なってしまったので2tダンプにコンパネを載せて深ダンプにして

 

最大2台分となってしまいます。

 

写真撮り忘れで以前の写真を引用

 

 

大量のカンナ屑は萱、もみ殻、酒粕、藁などと一緒に有機物のみで

 

写真奥に見えます堆肥となり、自然農法の田畑に使用されております。

 

そう、最終的に土に帰る取組みのひとつです(*^_^*)

 

『健やかなる暮らし』で、皆さまにとって素敵な一日でありますように✋