おはようございます。

 

先日栃木小山で行われた『究極の間取りセミナーに』向け子供を送ってから出発!!

 

って言うのも家庭菜園の取れたて野菜を姉に届けに須賀川を経由しました。

 

ご想像通り、作っているのは私ではありません。爺と婆でございます。

 

今日は午後からなので余裕だなと須賀川からいつも那須に行くと必ず立ち寄る

 

人気のパン屋さん『ペニーレイン』へ寄り道。

 

到着すると驚きなのが平日の11時に行列を作っていました。

 

もちろん子供たちのお土産のためで、ま・さ・かの私が一番楽しみであります。はい。

 

そんな食欲の秋、満喫中の三代目 渡邉和弘です。

 

さて、本題の『究極の間取りを考える』セミナーへ参加させていただきました。

 

間取りをひも解くセミナーではなく、間取り以前のもっと根本的な所の

 

お話でした。

 

食育と同じく『住育』という言葉があります。

 

『暮らしを楽しみ、誰もが安心して暮らせ、人を育てる』

 

家族とのコミュニケーションはとれていますか?

 

イライラしていませんか?

 

お母さんは家族の太陽!!いつも笑っているべきです。

 

『グサッ』と心にささりますよねー。

 

私たちはただの箱を作っているわけではないのです。

 

『心の安定』と『人間形成』のための住まいづくりをお手伝いしているのです。

 

共感し、気付き、心にささり、改めて住まいづくりへの寄り添い方を

 

考えさせられました。

 

今後にどう活かしていくか考えていきたいと思います。

 

私たちは小さな工務店ですがメンテナンスを最小限に、高気密高断熱化を日々

 

追求し、世代を超えて長く住む事の出来る家づくりをおすすめします。